みなさんこんにちは!シロです。
今回は道南・津軽海峡へサクラマス釣りに遠征してきました。
「この時期、津軽海峡って本当にサクラマス釣れるの?」
たぶん、気になっている人、多いですよね。
結論から言うと――釣れました。
ただし、思っていたのとはちょっと違う展開でした…。
なぜ津軽海峡へサクラマスを狙いに行ったのか
きっかけは、ほんとに単純です。
仕事の休憩時間、何気なくXを見ていたら
「あ〜、サクラマス釣りたいな〜」
この気持ちが一気に膨らみました。
「そういえば、たまには遠征もいいよな」
そう思って、思い切って道南・津軽海峡へ。
天気予報は最低限、風だけチェック。
あとは
シロ「とりあえず行ってみよう精神」です(笑)
深夜の道南入りと、まさかの吹雪スタート
雪が降りしきる中、夜な夜な車を走らせ、1時30分に現地着。
いつも車中泊で使っている“秘密の場所”で就寝しました。
目覚ましは6時。
……のはずが、除雪車の音で強制起床。
外はまだ真っ暗。
違和感を感じてドアを開けると――



車が雪まみれじゃん(笑)
外に出た瞬間、
目が開けられないレベルの吹雪。
「これ、釣りになる?」
正直、かなり不安になりました…。
今回のタックル
ロッド:シマノ ディアルーナ106M
リール:シマノ ステラ4000XG
ライン:よつあみ Xブレイド1.2号
ショックリーダー:バリバス シーバスショックリーダー 25lb
ルアー:シマノ ウィンドリップ 95S キョウリンアカキン
スナップ:がまかつ 音速スナップM
津軽海峡の“ここはいる”ポイント
天候は最悪。
でも、頭の中では、釣りが成立する天気なら多分釣れるはず!
「このポイント、条件さえ合えば魚はいる」
そう信じてポイントへ向かうと――


景色は真っ白(笑)



正直、車から出たくない。
それでも海へ降りた瞬間、状況が一変しました。
鳥山発生しまくり|イワシ大量接岸という異変


海を見て、思わず声が出ました。



なんじゃー!この鳥の数は!!
明らかに異常な鳥山。
つまり――イワシがとんでもなく入っている。


足元にもイワシ。
沖ではマグロのスプラッシュ。
1月上旬にマグロを釣りに来た時もイワシが凄い量でした。


ただし、岸際にマグロはいない。
この状況、サクラマス狙いとしては悪くないと判断しました!
ヒットの瞬間|イワシじゃない“違和感”


キャストを続けていると、
コツコツとルアーに何かが当たる感触。
でも、
「お亡くなりになったイワシが当たる感じ」とは違う。
次の瞬間、
ピコッという明確な反応。
「お、魚だ!」
合わせると……
軽い。
正直、
「あ、これイワシだな」
そう思いながら寄せてくると――
岸際で見えたのはサクラマスだった
岸際に見えた魚体。



サクラマスキター!!!
今季初ヒット!
……だったんですが。
イワシだと思ってぐりぐり巻き続けたせいか、岸際でピチピチ暴れて、
そのまま海へお帰りに(笑)



あーーー!!!
釣りブロガーとしては
せめて写真だけでも欲しかった……。
静電気地獄と強制退避
「でもまあ、また釣れるでしょ」
気を取り直してキャスト再開。
すると雪が強まり、
突然、脇腹に針を刺されたような痛み。


手にもビリッ。
原因は静電気。
空気が乾燥しすぎて、これは完全にアウト。
ここは無理せず、車に一時退避しました。
その後の判断|11時ストップフィッシングの理由


しばらくすると空が見え始め、再開。
ただ、アタリは続かず。
午後からさらに天候悪化予報。
帰れなくなるリスクを考え、
11時でストップフィッシング。
無理しない。
これ、遠征では本当に大事です。
釣れたサクラマスのサイズが小さかった件
ちなみに、ヒットしたサクラマスですが、
衝撃的に小さい。
尺にも満たない、25cmあるかどうか。
正直、



「うーん……微妙(笑)」
というのが本音ですね(笑)
でも、ここが地元だったら、もう少し大きいサクラマスも釣れるだろうし、釣りに行っちゃうかも。
それでも津軽海峡に行く価値はあるのか
結論を言うと――
「釣れる可能性はある。でもサイズ狙いなら時期選びが重要」です。
- 魚影はある
- ベイト(イワシ)もいる(小さいサクラマスなら食べられないサイズ)
- ただしサイズは選べない可能性あり
「とにかく1本釣りたい」ならアリ。
「60cmクラスを狙う」なら、
もう少しシーズンが進んでからが無難って感じでした。
2026年 道南・津軽海峡サクラマス釣りのリアルなまとめ
- 冬でも釣果は出る可能性あり
- 鳥山・ベイト状況は超重要
- 今期に関しては岸際にマグロがいないことを願うのみ
- 天候判断と撤退判断が命
- サイズは期待しすぎない方がいい
早く、でっかいサクラマスが釣れる季節になってほしいですね!
以上!今回は冬の津軽海峡にサクラマス釣行でした!

