こんにちは!シロです!!
「今年もサクラマス、釣れない……」って声、あちこちから聞こえてきませんか?
去年に続いて今年もサクラマスが少ないとの情報が入ってきていて、私もそれを肌で感じています。でも「なぜ釣れないのか?」って理由を考えたことありますか?今日は私の個人的な感覚と経験をもとに、ぶっちゃけ話をしていこうと思います!
サクラマスが釣れない!その原因、私はコレだと思っています

サケ稚魚が減ったからじゃないか説
これはあくまでも私個人の感覚ですが、ショアからの釣りに視点を置いて考えると、一番大きな理由はズバリ「サケ稚魚の減少」だと思っています。
ご存じのとおり、近年は日本海のサケの数がかなり減っています。サケが減るということは、川から海に旅立つ「サケ稚魚」の数も自然と少なくなりますよね。
シロサクラマスって、色んな要因はあるけど、岸よりしてくるサケ稚魚を追いかけてショア(岸)近くに寄ってくることが多いんです。稚魚が少なければ、サクラマスも岸に近づいてくる理由が減るわけで……。そりゃあ釣れにくくなりますよね。
シロの考えるショアで釣れない3大理由
- サケ稚魚の減少でサクラマスが岸に寄りにくくなっている
- 人気ポイントへのアングラー集中(昔の穴場がもうバレてる笑)
- タイミングとポイント選びが年々シビアになってきた
サーフより磯のほうが釣れる理由を考えてみた


サーフはサケ稚魚への依存度が高い
私のいつものパターンは「朝はサーフ、太陽が昇ったら磯」という組み合わせでした。でも近年、このパターンがなかなか通用しなくなってきています。
以前はサーフに立って海を眺めると、目の前でサクラマスがサケ稚魚を追い回す「ゴボゴボ!」というボイルが何度も何度も起きていました。そのボイルに向かってキャストするだけで簡単に釣れていたんです。



でも最近は、そんな光景がめっきり減りました。サーフは開けていて多くの人が竿を振れる分、サケ稚魚が多い年は全体の釣果が上向きになりやすい場所なんですが……。稚魚が減ると、真っ先にサーフの釣果が下がる気がしています。
最近は、そのサケ稚魚の群れもピンなので、一部の人がたまたま釣れる…なんてことが多いでは?とも思っています。
磯はサケ稚魚に頼りすぎない回遊ポイント
一方で磯はというと、地形や潮の流れで自然とサクラマスが回遊してくるポイントが存在します。サケ稚魚の有無に左右されにくいため、タイミングとポイントさえ合えばドンとヒットしやすい。
ただし最近の磯は、夜中から陣取らないと入れないほど競争率が激しくなっています。夕方以降を除くと、強靭な精神力と体力を持つ猛者たちが占領していることがほとんど(笑)。私のように後発組でゆっくりスタートするアングラーには、なかなか厳しい状況になってきました。
今後の日本海サクラマスシーズン、どうなる?
さて、今後の見通しはどうでしょうか。サクラマスの漁獲量については、サケほどの勢いで減ってはいないので、それなりにサクラマスはいると思います。
例年「ゴールデンウィークパターン」があるように、一部のエリアに固まっていたアングラーたちが各地に散り始めるこの時期、良いクジをどこで引けるかがカギになりそうです。
ただ、サクラマス自体は、川の匂いを嗅いでは、近寄って離れたりを繰り返しているため、全ての要因がサケ稚魚とは限りません。
5月上旬を過ぎると今年の「正解エリア」がはっきりしてくると思います。ワクワク・ドキドキ感は例年以上!みなさんはどう予想していますか?
まとめ:シロの個人的見解

