こんにちは、シロです!
車中泊って、釣りの前泊・移動時の仮眠・家族の遠出等…便利なんだけど、「結局、寝床がダメだと全部しんどい」ですよね。朝起きたら、「腰が痛い…」なんてことはよくある話。
今回は車中泊で使える折りたたみマットレスを探している人向けに、アキレスの6つ折りどこでもマットレスをご紹介!
車中泊でメインで遠出する人のレビューを書いていきますっ!
アキレス「6つ折りどこでもマットレス」ってどんなやつ?

まず結論から言うと、このマットは、来客・アウトドア・昼寝・車中泊にも使える“軽くて薄い”マットレスです!
厚みは薄型だけど、素材と硬さで底つき感を抑える設計になっています。
商品スペック(先にここだけ見ればOK)
公式スペックを、まとめました。
- 商品名:6つ折りどこでもマットレス(スモールセミシングル)
- 価格:4,980円(アキレスホームページ参照)
- サイズ(展開時):厚さ4 × 幅60 × 長さ180cm
- サイズ(収納時):厚さ24 × 幅60 × 長さ30cm(6つ折り)
- 硬さ:265N(かため)
- 復元率:93%
- 重さ:約2.9kg
- 中材:ウレタンフォーム
- 側生地:ポリエステル100%
- 原産国:本体 日本製(カバー 中国製)
- 注意点:カバー取り外し・洗濯不可
- ※他にもシングル、セミシングルサイズあり
車中泊派にとって「このスペック」が意味すること

厚さ4cmは正直薄い。でも“硬さ265N”が効くタイプ
車中泊のマットで一番つらいのが、底つき(床の硬さや段差が背中・腰に当たる)ですよね。車用のベッドが無い方は誰しも体験したことはあるはずです!
サクラこのマットは厚さ4cmなので「厚みで吸収する」タイプではなく、かため(265N)で沈み込みを抑えて底つきを減らすタイプです。
幅60cmは「一人用の省スペース」



幅60cmは、車中泊だと「軽バンやワゴンの片側に寄せて使う」「荷物スペースを残す」みたいな使い方に向きます。
逆に、寝返り多めの人・体格大きめの人は、幅の余裕が少ない可能性があります。



体格差が出ますが185センチ体重95キロぐらいの私だとかなりギリギリサイズです(笑)
収納が小さいのが“6つ折り”の価値
収納時が 60×30×厚さ24cmなので、3つ折りより奥行きを取らない=積載の邪魔になりにくいのが車中泊向きです。



釣り車って、ロッドケース・ウェーダー・クーラー・タックル…で場所が消えるので、この差は地味に嬉しいですね!
アキレスのマットレス 車中泊レビュー
実際に車中泊したレビューを書いていきます!


インフレータブルマットとの比較
今まで使っていたインフレータブルマットとの比較です。


左がアキレスのマットレスです。
空気を抜く分、若干アキレスのマットレスが大きめですが、仮に二つ車に積んだとしても、形が四角なの縦に重ねておくことが可能になっています。


マットレスを広げたイメージですが、60cm幅なので概ね一緒ですね!私は今まで8cm厚のマットレスを使用していましたが、いつのまにかパンクしてしまいまして…。
パンク補修キットも付属しているのですが、どこからも漏れているかさっぱりわかりません(笑)



なので、最近は寝心地が非常に悪く、朝起きたら腰が痛いのなんのって…。
結論:コスパ最強!よほどの段差がない限り寝心地は良い
結論を先に書くとこのマットレス、大きな段差がない限り寝心地は良いです!
最初は硬すぎるかな?と思いましたが、この4cmと言う厚みとこの硬さは計算しつくされてる印象です!
そして、圧倒的コスパの良さ。メーカー公表価格は4,980円と5,000円を切ってくる価格です。
正直一度慣れると他のマットを車中泊に使いたくなくなります。
上の写真はワンボックスカーの1列目シートと2列目シートを倒して車中泊仕様にしたイメージです。
実際に寝てみるとこんな感じです。





身長185cmの私ですが、マットとマットのつなぎ目が微妙に伸びるので不思議とはみ出さず寝れてしまいました(笑)
軽自動車で寝るとこんな感じ
続いて、軽自動車バージョンの写真になります。


やはり乗用車より車幅が狭い分ちょっと窮屈なかんじですが、私は全然寝れました。



6等分に分かれているので、微妙に右に左に歪んでいい感じ車の幅にフィットします(笑)
これは意外なメリットです(笑)
寝心地(底つき・腰)


- 寝心地:硬め+薄型なので、沈み込みすぎず、床の“角”が刺さりにくい。面でマットを押すとしっかり支えてくれる感があり安心して寝ることができます。
- 注意点:私の車がそうでしたが、段差があると、厚み4cmでは“形状の段差”は消し切れないことがある
→ 対策はシンプルで、段差は別の詰め物(タオル・衣類・薄いクッション)でならしてからこのマットを敷くのが安定です。
今まで、インフレータブルマットを使ってきた人間としては、微妙な段差はマットレスが硬いと言えど消せず、逆に突き上げる印象を受けるので必ずシートの整地は必要になります!



いつも朝起きると、痛って~って腰が痛いことが多いのですが、硬めのマットレスが体をしっかり支えているためか、腰の疲労感が非常に少ない印象を受けました。
断熱(冬の車中泊に関係する話)
ウレタン系は空気を含むので、薄いながらも多少の断熱は期待できます。ただ、厚み4cmだと車のシートの上に敷くパターンでは問題ありませんが、車の底に敷くパターンの場合、冬の冷え込みでは「床冷え」を感じる人も出てくるかもしれません。
取り回し(設営・撤収・積載)


実はこれが最大のメリットの一つとも言えます!
今まで私は自動膨張式のマットレスを使用していたのですが、膨らむのにも時間がかかるし、冬だと寒くて、さらにいつまでたっても膨らまないことがあったんです。
そして、畳むのにも地味に体力と時間がかかります。
このマットレスは一瞬で広げることができますし、畳むのもすぐにできます。
ちなみに軽自動車だとこんな感じに収納できます。


これは非常にメリットだと感じました!
このマットレスここが◎!!
- 重さ約2.9kgで、サッと出してサッと畳める!マジで秒です!
- 6つ折りで収納幅が短いので、ラゲッジの隅に立てて置けるのが良い点!
- なんといってもインフレータブルマットにあるパンクの心配がありません!
ニオイ・メンテ(地味に大事)


開封直後に若干ウレタン臭が出る場合がありますが、気になる場合は陰干し推奨とのことです。
そして車中泊的に大事なのがここで、カバーが外せず洗濯不可とメーカーホームページに書いていますが、一枚一枚にジッパーが付いていて、マットを取り出すことは可能かな?と思ってしまったんですが…。
ちなみに、こんな素材なので、蒸れなくて最高なんですが、汚したくない方は、
- 上に薄いシーツやタオルケットを一枚かける
- 使った翌日は干す
と言った対策は必要になりそうです。
ちなみに抗菌・防臭機能付きです!
釣り人の目線の車中泊:こういう人に刺さる
前泊の「睡眠」をちゃんと回復に変えたい人



夜明け前に起きて、磯・港・河口に入る釣りは、睡眠が浅いと集中力が落ちますよね。私なんかよくあくびしながら釣りしてます(笑)
このマットは“寝床の準備に時間を使いたくない派”に向いていますよ!
荷物が多い車中泊(タックル多め)で、スペースを残したい人
今回はスモールセミシングルを購入したので、幅60cmは「最小限」。しかも四角なので車に積むにしてもクーラーボックス等の上に置けます。



ロッドケース・クーラー・ライジャケがある釣り車だと、寝床にスペース全部持っていかれるのがあるあるなので、ここはメリットになりやすいですよ。
デメリット(買う前に知っておくべきこと)
厚さ4cmなので、段差の大きい車は“下処理”必須
先ほども書きましたが、「マットだけで完璧フラット」を期待すると外す可能性があります。
段差はタオル等でならしてからが前提になります。
洗えない問題はカバーで解決
カバーが外せず洗濯不可なため、大きめのタオルや、シーツを上に敷くのが無難です。



これも先ほど書きましたが、ジッパーを開くとマットレスが出てくるので取れば洗えるような…。
自己責任でお願いします(笑)
まとめ
このアキレス6つ折りどこでもマットレスは、
薄型(4cm)・かため(265N)・省スペース収納・準備片付けが秒!というスペックが車中泊好きには非常に刺さる設計になっています!
車中泊で床がフラットで寝たい、でも荷物も優先したい、そして良い睡眠をとりたい。



価格も非常に安価なので、釣り人やアウトドア、、さらにキャンプ好きな方に特におすすめしたいマットレスでした!

