こんにちは!北海道の海もいよいよ春の気配が漂い始め、サクラマスシーズンもいよいよ本番。
今回は、2025年4月2日に行ってきた今年2回目のサクラマス釣行の様子をレポートします!
向かったのは、前回と同じ北海道某所。背中からの強風が吹く中、「これは釣れる予感がする…!」と気合を入れてキャスト開始。
すると、朝マズメにまさかの展開が――!?
久々の魚の引きに胸が高鳴り、ギラギラと輝く銀鱗に心を奪われた一日となりました。
使ったルアーのこと、〆に使ったアイテムの話、そして今シーズンの難易度の話しまで。リアルな現場の空気感とともにお届けします!
それでは、2025年春の北海道サクラマス釣行記、スタートです!
前回の釣行
前回は微妙にチャンスがありながらも、ショートバイト多発で何匹損したことか(笑)
サクラマス釣り何年もやっていると数年に一回ぐらいアミパターンの年があるんですけど、イワシパターンだと簡単に釣れるサクラマスがあと一歩とのところで釣れないってことが連発するんですよね。
サケ稚魚パターンが始まるまで釣り人としての腕が問われそうです。

天候・海況と選んだポイント

天候は曇り。背中からの強風で波はほぼなし。うねりが若干ある程度で、跳ねがあればすぐサクラマスを見つけられそうな状況でした。
今回は、3月28日に訪れたのと同じポイントへ。
ポイントに降りる前に、右か左か少し迷ったものの、20年以上通っている場所なので直感で左へ。
これが後に吉と出ます(⌒∇⌒)
キャスト開始!いきなりのアタリとバラシ…
まだ薄暗い時間帯からキャストを開始。
すると、開始早々に遠投&リトリーブで「ガン!!」と強烈なアタリが!
これはまさに、サクラマスのアタリっ!
「幸先いいぞ~!」と思ったのも束の間…すぐにバラし。
フックのかかりが浅かったようで、これは前回と同じパターン。
ぐぬぬ!!!て、手ごわいぞ!!
チビアメマスと、何度も感じた“お触り”
その後もしばらくキャストを続けていると、今度は手前で「ピコ」っと小さなアタリ。
ピ、ピコだとぉぉぉ!!
ピっとあわせて、ぐりぐりと巻いてみると、姿を見せたのは…可愛らしいチビアメマス!

いや〜久々のお魚の引き。サイズは小さくても、なんだかんだやっぱり嬉しいですね(笑)
ちなみにここまでの間に、「お触り」は何度もありました。前回同様、喰いが浅い…。
でも、今日は前回の自分とは違うんです!対策バッチリ考えて来たんだからっ!
本日の戦略と使ったルアーはこれ!

今日も頼りにしたのは、コアマンのゼッタイ CZ-30。
今回もショートバイト地獄。前回同様のただ巻きだとラッキーがないと釣れなそう。
なので、このジグでサクラマスを攻略するために、ただ巻きだけでなく、緩急をつけたリトリーブに変更。
さらに、トゥイッチにならないレベルの軽いロッドワークでジグを微妙にスライドさせ、リアクションバイトを誘発!
今回はこれで釣ると決めていたっ!
6時過ぎ、ついにその時が来た!
そして6時過ぎ――
ついに来た、「ガン!!」というサクラマス特有の明確なアタリ!
このアタリだけで、間違いなくサクラマスだと確信。
ここからは、超絶慎重モードに突入(笑)
ゆっくりじりじりと寄せて、波がないのでグイっと一気にランディング。

上がってきたのは、アベレージサイズのサクラマス!
測ってみると、56センチ・2.1キロ!
いや〜、シーズン一本目はやっぱり格別に嬉しいですね!
今回使ったショックリーダーはバリバスのシーバス ナイロン 30m25lb。ちょっと強引なファイトも安心です。
ショックリーダー選びに困っている方は以下の記事を参考にしてください。

使用ルアー:コアマン ZETTAI CZ-30はやっぱり信頼度抜群!
この日のヒットルアーは、先程述べた【コアマン ZETTAI CZ-30】。
個人的にはサクラマス専用機といってもいいくらい信頼している一本です。
しかも今回は、岡クラフトのダブルフックと組み合わせて使用。これがまた相性バツグン!
カラーはイワシゴールドラメで釣れましたが、正直言ってサクラマス釣りにおいて、このルアーはあまりカラーを気にしなくても釣れる印象(笑)ほぼ前色使った感想です(笑)
その他、私が選ぶ最強ジグ達は以下の記事を参考にしてください。

サクラマスを美味しくいただくための相棒ナイフも紹介!

せっかく釣ったサクラマス、美味しくいただくために今回用意したのがこちらのナイフ。
今まで使っていたシマノのミニナイフから、ダイワの折り畳みナイフに新調しました。
選んだ理由は以下のとおり:
- ガッシリ握れる形状
- 錆ずらく、フッ素加工済みで汚れが落ちやすい
- 安全なロック機構付き
- 鱗取り?付き
- 畳んで約12cm、伸ばすと約21.5cm
新品ということもあり、切れ味抜群!これはオススメできます。
思った通り握りやすい!
試しにウロコもギザギザのところで取ってみましたが、これはガシガシとれると言ったものではなかったです。ただ、サクラマスのウロコ程度であれば取ることができました。
あとは海水での錆び具合がどうなるか…それはまた後日、使用後レビューを出したいと思います!
その後はアメマスの猛追のみ…そして納竿
その後も少しキャストを続けましたが、釣れてくるのはアメマスばかり…。
定時の9時ちょうどに納竿としました。
今年のサクラマスは難易度高め?今後の攻略の鍵とは
それにしても、今年はとにかく魚が少ない!そして喰いが渋い!
アミ(プランクトン)を食ってる影響かと思いますが、この少ないチャンスをどうモノにするかが勝負の分かれ目ですね。
今後の対策としては、
- ロングアシストラインフックの使用
- 低速リトリーブ可能な軽量ルアーの導入
- 派手すぎないアクションで誘えるルアーの選択
- 重めのフックに変更
…など、自分の釣りスタイルに合った武器を揃えていくことが重要になりそうです。
まとめ:目標は60アップ&3キロ越え!
次こそは…60センチアップ、3キロ越えのサクラマスを狙っていきます!今のところ今年はこのサイズを出すのが難しそうです(笑)
それでも、サケ稚魚が動き出したら、きっと状況は一変するはず!
あと1〜2週間、辛抱の釣りになりそうですが、それもまた楽しいんですよね。
それでは、また次回の釣行記でお会いしましょう!