【冬限定】子どもも喜ぶ簡単マグロジャーキーの作り方

マグロジャーキー作り方アイキャッチ画像

釣りや贈答でマグロを大量に入手したけど、食べきれずに困っていませんか?
火を使わず、材料2つだけで作れる「マグロジャーキー」なら、 冷凍庫に眠っているマグロを長期保存できる絶品おつまみに変身させられます。
子どもも喜ぶ優しい味付けで、大人は塩コショウを足せばビールに最高です!


目次
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微妙な部位のマグロが激ウマおつまみに!マグロジャーキーとは?

完成したマグロジャーキー

マグロジャーキーは、脂の少ないマグロを味付けして乾燥させる保存食です。

サクラ

イメージとしては「魚版ビーフジャーキー」かな!

夏に釣れる刺身だとあっさりしすぎるマグロでも、
水分を抜くことで旨味がギュッと凝縮されます。

特におすすめなのが、

  • 脂の少ないクロマグロの赤身→ 刺身だと物足りない部位が大変身!
  • 血合い→ 捨てがちな部位も美味しく活用
  • キハダマグロ→ あっさり系マグロに最適
  • 冷凍庫で眠っていた夏マグロ→ 半年前のマグロも復活!
  • 刺身で食べても微妙な尻尾付近→ 端材も無駄なく活用

こういった「刺身では評価が分かれる部位」です。


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たった2つ!驚くほど少ない材料

エバラ黄金の味甘口の焼肉のたれ

基本の材料

  • 脂肪の少ないマグロ(好きなだけ)
  • 焼肉のたれ(好きな・マグロに浸かる分)
    ※今回は子どもも食べられるようにエバラ焼肉のたれ 黄金の味 甘口

以上です。
本当にこれだけです。

今回は、うちの息子でも食べられるように辛みを抑えたレシピにしています。


今回使ったマグロについて

トロの部分のマグロブロック

今回は、夏にいただいて冷凍庫に眠っていたクロマグロのブロックを使用しました。
トロの部分は刺身で、その他はジャーキーにすることにしました。

トロの部分のマグロ

夏のマグロは、

  • 水分が多い
  • 脂が少なめ
  • 刺身だとさっぱりしすぎる

という特徴があります。

シロ

でも実は、こういうマグロこそ
ジャーキーにすると化けます


【失敗しない】美味しさを左右するマグロの切り方

3mm~5mmの厚さに切られたマグロ

厚みは3mm〜5mm

まずマグロを、
3mm〜5mm程度の厚みで好みのサイズに切ります。
薄すぎると食べ応えがなくなります。

繊維に対して直角に切る

ここがポイントです。

マグロの筋(繊維)に対して
直角に包丁を入れると、噛み切りやすくなります。

刺身と同じ考え方ですね。


漬け込み工程(味の決め手)

焼肉のたれをかけたマグロ

切ったマグロに、焼肉のたれをかけて軽く揉みます。

量は適当でOKですが、
今回は瓶の3分の2ほど使いました。

目安は、

  • マグロ全体がしっかり浸かる量

ここで、

・辛くしたい → 一味・コショウ追加
・塩気を強くしたい → 塩を少量追加

も可能です。

そのまま冷蔵庫で半日〜1日寝かせます。


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軽く塩抜きする理由

焼肉のたれに漬け込んだマグロ

一日置いたマグロは、軽く塩抜きします。
(焼肉のたれの表面を軽く流して、味を調整するためです)

塩抜き方法

塩抜き中のマグロ
  • 冷水に5分

というより、
「表面の調味料を洗い流す」イメージです。


乾燥前の下処理

キッチンペーパーで水分を拭いたマグロ

塩抜き後は、

キッチンペーパーで水分をしっかり拭く

これをサボると、
乾燥ムラや傷みの原因になります。


乾燥方法(冬限定の理由)

ガレージで乾燥中のマグロジャーキー

冬なら屋外でもOK

本州の凍らない冬の気温であれば、
そのまま屋外乾燥でも問題ありません。

今回の方法

今回は、

  • ガレージ内(北海道)
  • 網の上に並べる
  • 扇風機の風を当てる

という方法で乾燥させました。


なぜ冬限定?夏に作ると危険な理由

正直に言いますと、夏に自然乾燥は危険です。

  • 雑菌繁殖
  • 腐敗
  • 食中毒リスク

が一気に上がります。

どうしても夏に作りたい場合は、
フードドライヤーの使用が必須だと思います。


お好みの硬さになるまで(2~4日)

2日ほど経過すると、

  • 薄い部分 → いい感じに乾燥
  • 厚い部分 → まだ柔らかい

この柔らかめの食感が好きな方はここで完成です。

さらにしっかり乾燥させたい方は、その後2日追加で乾燥させてください。


子供が止まらない!実食レポート

完成したマグロジャーキー

子どもの反応

息子に食べさせてみると、

「美味しい!!」

止まりませんでした。

これは嬉しい誤算です。小さくハサミで切ってあげると食べやすいようです!

大人目線の感想

私も食べてみましたが、

  • 味は肉っぽい
  • でもちゃんとマグロ
  • 少し物足りない

というのが正直な感想。

なので、

  • 黒コショウ

を袋に入れてシャカシャカ。

ビールのおつまみにすると…完全に正解でした。


このレシピが向いているマグロ

  • 冬のクロマグロ赤身
  • キハダマグロ
  • 脂の少ないマグロ全般

※冬の脂ノリノリなトロ系には正直向きません。


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作り方の原理は同じで違う干し物も作れる

実は似たような方法で、生ハムも作れてしまいます。
冬にお時間のある方はチャレンジしてみてね!

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まとめ|冷凍庫に眠ってたら作る価値あり

マグロジャーキーは、

  • 材料が少ない
  • 火を使わない
  • 冬なら安全に作りやすい
  • 保存も効く
  • 子どもも大人も楽しめる

かなり優秀なレシピです。

評判がよければ、
醤油ベース版のマグロジャーキーも紹介したいと思います。

マグロ料理に困っていたら、
ぜひ一度チャレンジしてみてください。

✅ 所要時間: 作業時間15分+漬け込み1日+乾燥2~4日
✅ 材料費: 約500円(焼肉のたれ代のみ ※マグロは除く)
✅ 難易度: ★☆☆☆☆(超簡単)

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