こんにちは!シロです!
私、釣り道具はめっちゃ大切に扱う方で、今日はサケ釣りの古い相棒「08ツインパワー4000」のメンテナンス回です。「最近ラインローラーの回転がちょっと気になる…」「昔使っていたリールをもう一度現役復帰させたい!」そんな方にぴったりの内容になっています。
実際に私が自分のリールで行った交換作業を、写真の流れそのままに、できるだけ詳しくお届けします!専門的な工具は不要で、誰でも真似できる簡単なメンテナンスなので、最後まで気軽に読んでみてくださいね。
サケ釣りの相棒、08ツインパワー4000
私の中でサケ釣りと言えば、いつもこのリールを持って行くことにしています。何年使ってもしっかりメンテナンスさえしていれば壊れない、本当に頑丈な一台です。
シロ今日は少しジャリついた感触が出てきたラインローラーのベアリングを交換したいと思います!
回転にわずかな違和感が出るのは、ベアリングの中に砂や汚れが入り込んでいるサインのひとつ。ということで、放っておくとラインがよれたりと負担がかかるので、気づいたタイミングで交換しておくのがおすすめです。
交換するベアリングのサイズをチェック
まずは交換するベアリングのサイズをパーツリストを見て確認します。大抵、自分のリールとパーツリストと検索すると出てきます。





今回交換するのはSARB規格(φ4×φ7×2.5)のベアリングです。
Amazonでサラッと検索してみると、SARB(耐錆性)ではないタイプの、NMB(ミネベアミツミ)のφ4×φ7×2.5のベアリングが見つかったので、思わずポチッと購入。今回はなんと330円で購入できました。コストを抑えてメンテナンスできるのは嬉しいポイントですね。もう純正パーツが手に入らないのであれば上手に代用できるアイテムを使いましょう!


ラインローラー交換で用意するもの
交換作業に必要なものは、実はとてもシンプルです。


- パーツクリーナー
- プラスドライバー
- ウェス・綿棒
- シマノ公式サイトのパーツリスト
パーツリストはシマノのホームページから確認できます。


参考リンク:シマノ公式パーツリストはこちら
これだけ揃っていれば、とりあえず交換作業に取りかかれます。
ラインローラー交換の手順
ここからは実際の作業手順を、ステップごとに紹介していきます。
まずはラインローラーのネジを、ドライバーでぐっと押さえつけながら慎重に回して外していきます。こんな感じで、中のパーツが出てきました。


この時、ポロポロッと細かいパーツを落とさないように気をつけましょう。
そして24番や23番のパーツなど、細かいパーツには向きがあるので、しっかり覚えておくことが大切です。分解するとこんな感じになります。




私の場合、これでもかというくらいラインローラーは水洗いしていますし、オイルもこまめに入れているので、今回サビはありませんでした。ただ、若干の砂噛みが見られたので、パーツクリーナーと綿棒で綺麗にしていきます。


続いて、ベアリングを新しいものに入れ替えます。正直、今回のベアリングはそこまでジャリついていなかったのですが、せっかくなので交換することにしました。


あとは分解した時と逆の順番でパーツを戻していけば、作業は完成です!人によってはベアリングや各パーツに薄くグリスを塗る人もいるかも?
作業はめちゃくちゃ簡単なのですが、パーツがとても小さいので、紛失には本気で気をつけてください(笑)


作業前に知っておきたい注意点
ワンポイント:屋内の、ごちゃごちゃしていない部屋の大きなテーブルの上でメンテナンスをすることを強くおすすめします(笑)



ちなみに私は、21番の超小さなパーツを地面に落としてしまい、しばらく探し回るハメになりました(笑)
小さなパーツは本当に見失いやすいので、作業スペースはできるだけ広く、床には物を置かない状態で行うのがコツです。
誰でもできる!昔のリールを復活させよう
この時代のリールのラインローラーであれば、誰でも超簡単に交換できます。「昔使っていたリールを復活させたい!」と思っている方は、ぜひチャレンジしてみてください。
今日は08ツインパワー4000のラインローラーベアリング交換についてご紹介しました!ちょっとした違和感を放置せず、こまめにメンテナンスしてあげることで、お気に入りのリールは何年でも現役で使い続けられます。
今回使ったアイテム紹介
ここからは、今回の作業で実際に使ったベアリングをご紹介します。気になった方は、下記のリンクからチェックしてみてくださいね。
ラインローラーベアリング(φ4×φ7×2.5)
今回の主役となったベアリングです。サイズさえ合えば、こんなに手頃な価格でメンテナンスができるのかと驚くでしょう!純正パーツにこだわらなくても、規格さえしっかり確認すればそれなりに十分な性能を発揮してくれます。コストを抑えつつ愛用のリールを長持ちさせたい方にぴったりです。


