こんにちは!シロです!
釣りをしていると、「もう少し握力があればラクなのに!」「魚とのファイトで腕がパンパン!」「タモ入れがツライ!」なんて感じることはありませんか?
私はもともと握力や筋力は強い方なんですが、それでもオフショアで負荷の高いファイトが続くと、握力が尽きそうになることがあります。特に普段あまり使わない側の腕でロッドを支え続ける釣りは、思っている以上に手首や前腕へ負担がかかりますよね。
そこで今回紹介したいのが、握力・手首・前腕を手軽に鍛えられるスナップボールです!
シロ特におすすめしたいのが、「一瞬だけ強く握る力」よりも、ロッドをしっかり握り続けるホールド力を鍛えたい人です!
釣りで必要になる握力って、握力計を一瞬だけ全力で握るような力だけではないですよね。
魚とのファイトでは、ロッドを一定の力で握り続けたり、魚の動きに合わせて手首で支えたりと、「握った状態を維持するホールド力」がかなり重要になります。
スナップボールは、そんな釣りで使うホールド力や前腕、手首を気軽に刺激したい人にかなり面白いアイテムになります!
釣りに握力強化は本当に必要?


実は以前、「釣りに筋トレはそこまで必要ないんだよな~」という内容の記事を書いています。
その考えは今でも変わっていません。
釣りをするためにムキムキになる必要はないです(笑)


この記事では大型マグロとの実際のファイト経験をもとに、釣りに筋トレが本当に必要なのか、なぜ前腕や握力が疲れるのかを詳しく紹介しています。
ただ、「筋トレが絶対に必要ない」と「筋力があっても意味がない」はまったく別の話で…。
筋力や前腕の持久力があれば、同じ釣りをしていても余裕が生まれるものです!
特に、大型魚を相手にする釣りやオフショアではその差を感じやすいです。
握力・ホールド力が役立つ場面
- 大型魚との長時間ファイト
- オフショアジギング
- 重たいジグを長時間操作するとき
- ロッドを一定の力で握り続けるとき
- 魚の引きに耐えながらロッドを支えるとき
- タモ入れをするとき
- 非利き腕でロッドを支えるとき



最大握力というより、長くロッドを握っていられる力が大事なんだね!
そうなんです。
釣りでは瞬間的にものすごい握力を出すより、必要な力を維持してロッドをホールドし続ける能力の方が重要になる場面が多いんですよね。
特に私のようにマグロ釣りにおいてストレートファイトを多用する人には握力は生命線になります。
スナップボールはホールド力を鍛えたい人におすすめ
今回スナップボールを紹介したい一番の理由がここです!
握力強化グッズと聞くと、一般的にはハンドグリップを思い浮かべる人が多いと思います。
ハンドグリップは「握る」という動きが分かりやすく、握力を鍛える道具として非常にシンプルです。
一方、スナップボールは内部のローターを回し続けるために、手で本体を保持しながら手首を動かし続けます。
つまり、握る・保持する・手首を動かすという動作を同時に行うわけです。



これが釣りと相性がいいんですよ。ロッドもただ一瞬強く握ればいいわけじゃなく、握った状態を維持しながら操作しますからね。
もちろんスナップボールだけで釣りに必要なすべての筋力を鍛えられるわけではないのですが、
それでも、「握力を鍛えたいけど、特にロッドを握り続けるホールド力や前腕を強くしたい」という釣り人には、かなり使いやすいトレーニンググッズだと思います。
スナップボールってどんな握力強化グッズ?


スナップボールは、本体内部に入っているローターを高速回転させ、その回転によって発生する負荷を利用して手首や前腕を鍛えるトレーニンググッズです!
ハンドグリップのようにギュッギュッと握るだけではなく、ローターの回転に合わせながら手首を動かします。
最初は軽いんですが、うまく回転させてスピードが上がってくると、どんどん負荷が強くなってきます。



本体をしっかりホールドしながら回転を維持するので、手首だけではなく前腕にも負荷がかかります。
これ、文章で読むと簡単そうなんですが、実際にやってみると結構キツいです。
「おっ、簡単に回るじゃん!」と思って調子に乗って回転数を上げていくと、前腕が一気にパンパンになってきます。
スナップボールには紐式とオートスタート式がある
スナップボールにはいろいろな種類がありますが、スタート方法で大きく分けると2種類あります。
- 紐を使ってローターをスタートさせるタイプ
- 内蔵バネを使うオートスタートタイプ
私が使っているのは、内蔵バネでスタートするオートスタートタイプです。
個人的にはオートスタートタイプがおすすめ
紐式はローターに紐を巻き付けて、勢いよく引っ張って回転をスタートさせます。
もちろん普通に使う分には問題ありませんが、紐をなくしてしまうと面倒なんですよね。



釣具でもそうですが、小さな付属品ってなぜか無くなるんですよね(笑)
その点、オートスタートタイプなら紐は必要ありません!
私が使っているタイプは、ローターを矢印方向にクルクル回してバネに力をため、パッと手を離すと回転が始まります。


あとは、その回転に合わせて手首をグルグル動かすだけです。
オートスタート式の使い方
- ローターを矢印方向へ回す
- 内部のバネに力をためる
- 手を離してローターを回転させる
- 回転に合わせて手首を動かす
- 回転数が上がるほど負荷も強くなる
こういうトレーニンググッズは、準備が面倒じゃないことがかなり重要です!
いくら良い器具でも、使うまでに手間がかかるとそのうち使わなくなります。その点、手に取ってすぐ使えるオートスタートタイプはかなり便利で気に入っています。
紐なしですぐ使えるオートスタート式スナップボールをチェック!
非利き腕で回すと想像以上にキツい!
スナップボールを実際に使ってみて、個人的に一番面白かったのが左右の差です。
利き腕なら結構簡単に回せるんですが、利き腕じゃない方だと急に難しくなるんですよね。
私は右投げ・右巻き派なので、魚とのファイトでは左腕でロッドを支える時間が長くなります。
特に大型魚とのファイトでは、左腕をかなり酷使します。
ところが普段の日常生活では、細かい作業のほとんどを右手でしています。
その状態で左手にスナップボールを持って回してみると……。
まあ、つらいのなんのって(笑)



右手ならまだまだ回せるのに、左手だと急にキツくなる。この左右差はやってみるとかなり面白いですよ。
しかも、ただ力任せに握ればいいわけではなくて、
ローターが暴れないように本体をホールドしながら、回転に合わせて手首を動かす必要があります。
この「握ったままコントロールし続ける」という感覚が、今回スナップボールをおすすめしたい理由のひとつです。
コツをつかんで回転数が上がってくると、さらに負荷も強くなります。
本気で回すと前腕がパンパンになる
スナップボールは、回転数を上げれば上げるほどキツくなります。
最初は余裕なんです。
「まだまだいける!」
と思いながらグルグル回していると、少しずつ前腕が熱くなってきます。ちなみにこのスナップボールは回転数に応じ色が変わります!


さらに回転を上げていくと、
「あれ?結構キツいぞ……」
そして最後は、


「無理無理無理!」
となります(笑)



見た目は小さいのに、そんなに前腕にくるんだね!



本気で回すとかなりキツいです。前腕がパンパンになる感じが結構クセになります(笑)
私は無理のない範囲で、限界近くまで回すのを3セットくらいやっています。
ただし、最初から限界までやる必要はなくて、回転を抑えれば負荷も軽くなるので、最初は短時間から始めて徐々に慣れていく方がいいと思います。
手首や肘などに痛みや違和感が出た場合は、無理して続けないようにしましょう!
横着なのでスナップボールを2個買いました
ちなみに私は横着です。
左右の腕を1本ずつトレーニングするのが面倒なので、
スナップボールを2個買いました(笑)





まさかの2個持ち!



だって左右別々にやるより早いんですよ(笑)
両手で同時にグルグル回すと、これが意外と面白いんです。
自分では左右同じように動かしているつもりでも、非利き腕だけ回転が落ちたり、本体をうまくホールドできなくなったりします。
「そんなに左右差はないだろう」と思っていても、実際にやってみると結構違うんですよね。
もちろん最初から2個買う必要はなく、まずは1個使ってみて、気に入ったら2個同時に使ってみるのもアリです。
「私が使っているのは、紐を使わないオートスタートタイプです」
仕事の休憩中にも使えるのがいい
私はパソコンを使う事務仕事も多いので、仕事の休憩中にスナップボールを使うこともあります。
これが結構いい気分転換になります。
ダンベルのような大きな器具ではないので、机の横に置いておけます。
「ちょっと疲れたな~」
と思ったら、数分グルグル。
終わったら机に戻す。
これくらい気軽なのがいいんですよね。



トレーニングは続けやすさも大切なので、準備せずすぐ使えるのは大きなメリットですね。
テレビを見ながらでも使えますし、仕事のちょっとした休憩中にも使える。
「今日は筋トレするぞ!」と気合を入れなくても使えるところが、スナップボールのいいところだと思います。
釣りでは最大握力よりホールド力が大切な場面も多い
釣りで使うのは、単純な最大握力だけではありません。
ロッドを握り、魚の動きに合わせて支え、リールを巻き、最後はタモを操作する。
大型魚とのファイトになれば、これを何分、場合によってはもっと長く続けます。
そのため、瞬間的に「ギュッ!」と強く握れること以上に、必要な強さで握った状態を維持するホールド力が役立つ場面があります。



握力計の数字だけじゃなく、「ロッドを最後までしっかり握っていられるか」が釣りでは大事なんですよね。
スナップボールは、本体を握った状態で手首を動かしながら回転を維持します。
そのため、釣りで使う握力を意識してトレーニングしたい人、特にホールド力や前腕を鍛えたい人にはおすすめしやすいグッズです。
特にこんな釣り人におすすめ
- ロッドを長時間握ると握力が落ちてくる
- ホールド力・保持力を鍛えたい
- 手首や前腕を強くしたい
- オフショアジギングをする
- マグロやブリなど大型魚を狙う
- ファイト後半で腕がつらくなる
- 非利き腕の弱さが気になる
- 自宅や仕事の休憩中に気軽に鍛えたい
釣りの握力・ホールド力強化にスナップボールはおすすめ
以前の記事でも書いた通り、私は「釣りをするなら本格的な筋トレが絶対必要」とは思っていません。
正しいファイトの仕方やロッドの使い方の方が、まずはずっと大切です。
ただ、それを理解したうえで握力や手首、前腕にもう少し余裕があれば、釣りはさらにラクになります。
特に今回のスナップボールは、単純に最大握力を上げたい人だけではなく、ロッドを握り続けるホールド力を鍛えたい釣り人におすすめしたいアイテムです。
コンパクトで場所を取らず、テレビを見ながらでも仕事の休憩中でも使える。
しかも、本気で回すと想像以上にキツい(笑)



ガチ筋トレまではしたくない。でも釣りのために握力・ホールド力・手首をちょっと強くしたい!そんな人にはかなりおすすめできるアイテムでした!
大型魚とのファイトやジギングで「もう少し腕に余裕がほしい」と感じている人は、スナップボールを使った気軽なトレーニングから始めてみてはいかがでしょうか。


「そもそもマグロ釣りに筋トレは必要なの?」という疑問や、ファイト中に握力・前腕がパンパンになる原因についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
釣りの握力・ホールド力強化に!オートスタート式スナップボールをチェック!


