こんにちは、シロです! 今年もあの季節がやってきました。そう、礼文島でのカラフトマス釣行です! 「去年リベンジできたのかな?」「今年こそ釣れたのかな?」と気になっている方、お待たせしました。 2026年、礼文島でカラフトマスをルアーで狙ってきたリアルな釣行記録、じっくり語っていきますので、最後まで付き合ってください!
4連休スタート!寝不足からの北海道縦断
久しぶりの4連休。前日は午後だけ有給をもらって、少しでも早く釣り場に近づこうと、いつもより早めに札幌を出発しました。

黙々と北を目指してひたすら車を走らせ、国道106号線の天塩から稚内間で、思いがけず満天の星空に出会いました。

シロ夏休み中の息子も大満足の星空タイム。いや〜、良いもの見せてもらいました。
こういう予定外のごほうびがあるから、遠征はやめられませんね。
まさかの車中泊トラブル
そのまま稚内で車中泊をしたのですが、まさかのアクシデントが…。私の後ろに停まっていた車が、夜中にエンジンをかけてエアコンを全開にし始めたんですよ。



エンジン音とエアコンの作動音が頭のすぐ後ろで鳴り響き、正直マジで眠れませんでした…。
寝不足のまま朝を迎え、フェリーに乗り込み、いよいよ目的地・礼文島を目指します。


礼文島に上陸!まずは家族サービスから
礼文島に到着後は、まず宿に荷物を置いて、家族と一緒に観光地巡りへ。


せっかくの家族旅行なので、釣りだけに没頭するわけにはいきません(笑)。この切り替えも、遠征釣行を長く楽しむコツだと思っています(笑)。
そして夕方、「ちょっと時間もらいます!」と一人サーフへ飛び出し、いよいよカラフトマス探しがスタートです。
礼文島のカラフトマス釣り、今と昔の違い
礼文島でカラフトマスを本気で狙っている人は、基本的にほとんどいません。そもそも数もそんなにいませんが(笑)。
過去の釣果を見ると7月下旬から9月上旬までタイミングさえ合えば狙えます。
それでも、私が若い頃は、サーフを歩いていて「あ、いた!」と魚影を見つけたら投げてすぐヒット、なんてことも珍しくありませんでした。
でも、それはもう昔の話。今は、そもそも魚の姿をほとんど見かけなくなってしまいました…。
昨年もカラフトマスを狙って礼文島まで足を運びましたが、結果は見事に撃沈(笑)。今年こそは!という気持ちを胸に、リベンジ釣行のスタートです。


いざ実釣!カラフトマスを探して歩く
まずは釣りやすいポイントへ向かいました。


ですが、しばらく水面を観察しても、背びれも魚影もまったく見えません。


大抵この斜路際とかチョロチョロしてるんだけどな(笑)。
すぐに見切りをつけて移動します。
次に選んだのは、水がとても綺麗なポイント。


ここなら、もしカラフトマスがいれば、浜辺を歩いているだけで見つけられるはずです。多分(笑)。
今回のメインルアーは「忠さんのスプーン」
タックルの準備をしなければ、ということで、今回は使用ルアーに「忠さんのスプーン」を選びました。
この島のカラフトマスはスレていないので大き目のスプーンが釣果的には良いですね。





昔っからカラフトマス釣りには無くてはならないルアーです!
水噛みが良くてデッドスローで巻くことができます!
【忠さんのスプーンをおすすめする理由】
- 水噛みが良くデッドスローで自然にアピールできる設計
- カラフトマスのようなナーバスな回遊魚にも違和感を与えにくい動き
- カラフトマス釣りにピッタリなウェイト感
気になった方は、下記のリンクから詳細をチェックしてみてください。
パッと見では魚は見えませんが、こういうサーフは30分ほどキャストを続けていると、ふと魚が回ってくることがあります。周囲に気を配りながら、誰もいない静かなサーフでキャストを続けました。
途中、40センチほどの魚が追いかけてきましたが、これはおそらくアメマスだったと思います。
その後もキャストを続けましたが、この日はタイムアウト。結果は持ち越し、次の日に賭けることにしました。
最終日の朝、風がやんだ
翌日は残念ながら風がビュンビュンと強く、まともに竿を出せる状況ではありませんでした。
あとで息子を外に出したら飛ばされてずっこけそうになってました(笑)。
そして迎えた最終日の朝。風が落ちました。





これは最後のチャンスかな。
フェリーに乗る前、近場のポイントを最後にもう一度チェックしてみることにしました。
結果は…やはり、いませんでした。
水がとても綺麗なポイントなので、もし魚がいればすぐにわかるはずなんです(笑)。それでも見つけられなかったということは、本当にいなかったのだと思います。
ということで、今年も見事に撃沈という結果に終わりました。
礼文島からカラフトマスが減っている現実
10年前、いや、5年前であれば、ひょいと釣り場に行って川を覗けば「いるいる」、そのまま河口を狙ってヒット、というようなことも珍しくありませんでした。
けれど今は、礼文島からもカラフトマスの姿がずいぶん少なくなってしまったように感じます。
海の環境や資源量の変化を、こうして現場に立つたびに実感させられます。
河口規制はない、それでも注意したいこと
この島に河口規制と言うものは無いので、基本的にどこでも釣りができるのですが、最大限注意したいのが、地元の方は殆ど、ルアーを使ってのカラフトマスやサケ釣りをしません。
ほぼ浮き釣りで静かに釣っています。
そこに島民以外の人間がいきなり来てルアーをホイホイ投げると超絶嫌な目で見られますので、この島でルアーを使ってサケマスを釣りたい時は、人のいないところで投げてください。
それができなければ、浮き釣りのみの仕掛けで狙ってくださいね。
今年は北海道内あちこちで、河口規制がありますので、釣行前にからならず河口規制をチェックしてください。


まとめ:2026年も礼文島カラフトマス釣行はリベンジならず
今年も礼文島でのカラフトマス釣行に挑みましたが、結果は残念ながら撃沈でした。
それでも、満天の星空や家族との観光時間、静かなサーフで一人ルアーをキャストし続けた時間は、釣果以上にかけがえのないものだったと思います。
うーん、悔しいですが、また来年行けたらチャレンジしてみます。それでは、また次の釣行記でお会いしましょう!
今日のタックル
- ロッド:シマノ カーディフNX S83L
- リール:ダイワ カルディア3000
- ライン:よつあみ Xブレイド0.8号
- ルアー:忠さんのスプーン

